2018年 02月 22日 ( 1 )

動物愛護家・女性の人生

娘に付いて、動物、特に犬達を保護している方のところへ行って来ました。

彼女はペルー系のバハマ人。名前はChella(チェラ)、 ボランティア活動で犬達の保護、
そしてAdapt先やFoster careをしてくれる人を探したり、と、その世話をしています。

娘は犬の餌を寄付したり、
今日の様に彼女からの要望があると出掛けていき、手助けをしています。
娘の従姉妹もこの話を聞いて時折餌代を送ってくるんだとか。。

今日は12匹の仔犬を米国の保護団体へ送るので、飛行場まで運ぶお手伝いです。

飛行機はプライベート機、今日は親切なパイロットが無料で運んでくれるのです。

彼女の人生は、放置された犬や虐待された仔犬達の保護と、彼らのこれからの人生(犬生?)の為に費やされています。時折 実の弟がペルーから出て来て手伝ってくれるんだとか。
 
連れてこられた犬は先ずはシャワー、そして健康状態のチェック、場合によっては獣医クリニックへ、と一日中犬達との生活。

娘に付いて行った先には、彼女の敷地にほぼ100匹の犬が保護されていました。
餌代だけでも月に500ドルはかかるのだとか。

私達が行くと一斉にあっちからこっちから、吠えられます。
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子犬達は物珍しそうにこちらを見ています。
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うふっ、ちょっと可愛い。
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彼女は、政府からの援助もなく個人でやっているのです。

昔から何代も続いている裕福な英国系バハマ人や、米国から来た裕福な人達等、
彼らの寄付で動物病院の費用を賄ったり、善意の人達の援助で
何とかこれまでやってこれたんだとか。

最近、身体を壊している彼女は、いつ迄続けられるかわからない、と言っています。
今居る犬達が全部アダプトされるまでは〜と言ってるけど、
知人が次から次へと犬達を連れてくるんだそうです。

娘は、今自分が出来る範囲での手伝いしか出来ないけど、とか言いながら、
彼女がやむを得ない用事で出かける時には、子犬を何匹も預かったりしたんだとか。。


      今回空輸されて行く子犬達。12匹いました。
     それぞれ首にリボンが付けてあり名前が書いてあります。
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綺麗なグレー色の子犬。不安そうな顔をしています。
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タオルケットなどを敷いた、それぞれのケースに3匹ずつ入れられて。


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プライベートの飛行場へ。
行き先はNY(ニューヨーク)、PA (Pennsylvania)が主らしい。

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この中のどれかに乗せられるのでしょうね。
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スタッフの一人が運んでくれました。

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ここで待つようです。

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彼女の車にはこんなステッカーが!
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自他共に認める犬好き!
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観光でバハマへ来ていた頃は、決して目にすることの無い彼らの日々の営みです。

因みにこちらは↓ChellaのFB.
良かったらご覧になって下さいね。




日本やカナダの、安全でモノに恵まれた環境で育った娘は、
今ではすっかりこの地に溶けこみ逞しくなりました。

愛する娘達をしっかりと守り、動物を愛し、
そして自分を見失う事無く生きています。
強いな〜と思います。




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by mamako48722 | 2018-02-22 10:14 | バハマ編2018 | Trackback | Comments(2)